2018年10月5日金曜日

181006 AIに生き残るには自分だけでは駄目

181006


AIに生き残るには自分だけでは駄目

仕事は人に任せて結果をだして1人前(1)

これから必要な人は正確でなくても大体の仕事がわかり、へたでも英語で伝えられる人、フォローができる人が管理職になる。皆さんが想像するより、一寸難しいかもしれない。社内の地位よりは、どういう仕事をしたかの記録をデータ化することだ。

まずは工程順に各作業の中身を3項位に分け、作業量・時間・払われた費用・輸送/交通費・見落とし・手直し、この最後の2項目が重要だ。(土木建築でいえば積算資料であり、全国の各地区の物価や職能別の人件費などのデータを1970年ころから発売しているデータ会社があるから、贈収賄などが起きるチャンスが少ないのも判る。)


データにする他には、自分がやるだけでなく、更に人に任せて結果が出せること。しかも外国生まれにやらせ、フォローするのが主要な仕事になる。AI時代に生き残れる条件になるから、若いうちから始めると楽だろう。


錆びた釘が見つけられるか、注目される人

 男を「イケメンか」というのが軽い女性の評価らしいが、一寸話して、何かを幾らでやっているかという発想=思考がある人は、ビジネスオーナーのチャンスがあると見える。
その前に『あいつはOOは得意だ』という人物をかず知っていると役に立つ。英語のほかにプラスの能力としてアジア人に対する仕分けだ。
トラブルメーカも注目されるが、問題を予防するためにも、そういう人間は何かが得意だと考え、頭が働く人かどうかで、マネジャー候補か経験が分かる。又は体が動くかだ。
イケメンか知らんが、女ぽくて見てくれがよく、だが芸も知識もない数人で登場するTVトークの場がもたず、バカ騒ぎして暇つぶしをしている、、あれではダメだ。

若いころは必死で海外まで行って競争してきた、いま高齢者の70~90年代の日本人のビジネスマンのTV評だが、食事付きの料理番組、言葉の要らぬペット番組、それに災害ニュース。まともな報道の人材をつくらず、番組をつくる視点が感じられない。
隣国の番組ばかりあふれるが、尖閣と竹島で侵略されている準紛争国人は外したらどうかと思う。
多少でも自分の仕事の周辺から離れた分野の業種を知っていたり、一般論として歴史や哲学を読んで、欧米の価値観がわかっている人がよい。初段もとれなかった私が言うのも僭越かもしれないが、日本の武士道や善悪を心得ていた人それを下手な英語でも、謙虚ながら勇気をだして一生懸命に説明し主張してきたのです。

田舎の婆さんは、モノは見ようでドウにも変わるという
なにかで職にあぶれた人が『そういうお前はなんだ』という陰口があふれている社会。暗くて目標もなければ成長もない。どこにでもある話しだが、10人寄れば10のガス抜きには役立つ。逆に高校野球やサッカーは元気にあふれ、勉強しないティーンはコンサートや飲み会にあふれる。その違いは目標のある毎日かどうかの努力の量のちがいだ。

『誰、こんなところに折れ曲がった錆びた釘置いたの?』
正月に食べる丹波の黒豆は、『サビ釘が1本あるだけで、つやのいいピカピカに輝く黒豆になる』これは沼津の田舎のころのお婆ちゃんの伝え聞いた知恵で、シカゴでもお節料理作りにやくだった知恵である。   
『それと同じで、世の中には無駄で役に立たない奴は1人もおらん』というのも好きな言葉と思うし、本当だろう。欠点はその人間と仕事をするときは、どこに問題が起きるかの予防位には役立つが、人使いは長所をいかす方がいい。

今なにが足りないかといえば、みんなが手分けして仕事をする仕組みを差配できるリーダーがいるかどうかである。少しは期待できるかなと思うのは、災害の時や、皆が困ったときに役だとうという人がボツボツ表れ始めてきたことだ。
何も仕事のなかった時代に、活躍した人は、自転車で家々をまわり、家庭にいた主婦やばあさんたちに、仕事を頼んで歩いて内職のバイト仕事を分業させていた。今は東南アジアの主婦たちがやっている刺繍や、竹かご編みの仕事だ。

都会では実行できないレポート・プロジェクトにあふれている
『出来もしないことを集まって議論したり、頭だけで考えたことを書いて見せるが、それをやって上手くゆく保証などどこにも無い』
『いや、失敗しても経験者は増えるから良いではないか』。
色々な部署の先輩があつまる話に参加させてもらった。米国シカゴでの私の商社マンの仕事は、69年秋短いレポートを提出し、『やってみろ』といわれて始まった
『ドイツに続き円高になると、今の体制では対日輸出がたらず、輸出入がバランスしない』というレポートの結論の前に、数年分の実際のデータを造って張り付けたら、円高だけは当たった。単に輸出入のアンバランスを示すだけで、自分がやればバランスするという訳でもないが。世の中、そうしたものである。

だが、やっても見ないで、失敗が怖いからチャレンジしないと、何もできずに終わってしまう。やる以上は針が振れる位の規模まで持ってゆきたい。失敗するのが嫌だから、技術の信頼性を確認したり、開発者に会いに行ったり徹底して調べ、設備の購入コスト、運転費用、人件費、材料費なども調べる。何とか目標を達成するように頑張る。
これを出来るのは高齢者ではなく、やはり先の持ち時間がある中堅、せめて定年までに数年ある人だろう。そして不確かな50:50を70:30ぐらいまでにしてから、事業化することだ。できれば実証されたことをやる方が、肉体的にも精神的にも楽だと感じ、最近はあまり時間のかかりそうなことは遠慮してきた。


人使いができないチームをどうするか 
人を使う人間は、どこに行けばどんな仕事があるか判り、どんな人間が何人要るのかわかる。それを纏めて自分の取り分を乗せて請求する。あまりマージンを乗せると、直接親方に売る方が良いという事になる。10%しか乗せられない仕事なら10人分の仕事を取ってくるしかない。これが片言の英語を使ってやれれば、頼むよという注文主はいる筈だ。
『給料だけ上げて欲しい。偉そうにするために役職につきたがるが、人が使えないね』
これじゃダメ。
年上も含めて老若を纏められる人は、束にされる人の苦労が分かって、適度に公正で、嫌なことは丁寧な言葉で代弁してあげて、発注者に助かっていると思わせる器量か力量がある。納期が遅れれば叱られても夜中に運んで間に合わせる。
不良の返品は直す。それで足りなければ、こらえて言葉でボコボコ叩かれて、ぐっと『皆のために』と我慢のできる忍耐力のある人だ。世の中でうまく回っている部分は、たいがい、そういう人が蔭にいる。見つけて手伝いをさせてもらうか、ご馳走して教わるといい。

外人でも使えるまとめ役は、英語で仕事の手順が全部リストでき、それぞれにおよそ何分かかるか、1時間に何個やれるか分かり、仕事を分割して同時にでき上がるよう計算できる人。欲を言えば、データ化することが重要だ
検品して、手直ししてくれるサブのリーダも任命して、若干の特別手当を払う。
遠路を戻ってから、不良品のため出直す手間が省ける。この不良率が納期を決めるから、大事なのだ。錆びた釘が、どんな仕事の役立つと知っていなければ仕方が無い。ポイ捨てせずに仕舞っておいて、難しく言えば、用があったら出てくるシステムが要るのだ。


 

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