2020年2月3日月曜日

2月3日 番外;追1 100年前の検疫、半島・中国の問題は生物兵器という警告

番外;追1(2月15日)追2(17日)(3月2日)

日本100年前の検疫と、半島・中国の生物兵器という警告

3月16日1AM現在;日本居住者での感染者797人、死者31人、1か月前の下記から100名増えている。

日本国管轄外クルーズ船(船籍米、運航英、船長伊のため)712人(6死)。関係国の(最小限での無事乗客の看護他を行う件で費用は各国(乗客比率での分担と)了解を取り付けて、必要な医療上の措置を進めなかったかの議論がある。日本人乗客が3分の1位で、日本が負担しても1千人乗っていて圧倒的多数なら仕方がない、クルーズ船の非常時の契約ほかが不明確な中で日本はベストを尽くしたと、レポーさせるべきであろう。

天災地変時の国防にそった非常時法が、医療措ルール・基本法がいる
ーだがそれを動かす人は、”専門家”集団がちがうー
何が必要か分かっていない立法府では動かせないし、内閣府、官邸=内閣が動かす必要がある。
外務省の有数の元大使3人が集まっての議論をBSフジ 3月9日8時からの番組を見たが、半分は専門家の種類が違っていると感じた。行動のための動かせる人たちの、防衛省のような機構を求められている点で違うと感じたのだ。

万がイチ、生体兵器が意図して持ち込まれたという最悪の想定での漏れの無い防衛・行動をとって欲しいのです。 とりあえず日本では通勤ラッシュのある都市では非常時の脆さはハッキリしたのです。
➀ 満員電車での出勤は時差出勤で感染を避け、
中間都市を100~50km離れ、菌の拡散を防ぐこと、
② 組織ルールを決めて2週間ないし3週間は、  
③ できれば会社や税を納めるべき組織は、半数の人は
在宅勤務にして、感染の拡大を防ぐことが望ましいと感じます。
 マスクはペーパタオルを取り換えて使い、手洗いという衛生防疫以上の防衛が必要と見える。コンビニもスーパも品切れである。「緊張感を持った居るべきところに人のいない国」と言われる前に、検疫済み旅行者には機内で2,3枚ずつ配らせてこそ、観光大国であろう
店頭に並ぶまで、煮沸して使う位の協力はするが。
とうとう、3月6日には罰金を科すと総理も言われ本気度を感じたようです。残念ですが、罰金なしの”亜法”で物事がすすむ、一流、2流国は、蓮舫さんの「2位ではダメなんですか」以前から卒業していて、「1流、1位じゃなければダメだ!」と大将が号令しないと皆が並肉になってしまうのです。 北朝鮮、台湾の見事なリーダシップこそ、サバイバル時代の小国の生き方なのです。

平時と非常時ではプロが違う;非常時の弱点)
あと2日位で、福島原発の報告書が出るらしいが、事故があると何が重要かで、原発反対の平和主義者がよく見てほしいのは、各容器の冷却用のポンプをまわす非常時用の電源が作動せず送電されていなかったのだ。内閣に集まる専門家ではこれが分からないし解決策は理論でしか言えないのです。
一寸偉そうな事をいいますのは、70年代ですが日本で5年、米国で10年ばかり大会社で造った機器の販売と、それをレンタルして末端の米人オペ=使用者と向き合い、「造ったものは壊れる」と『壊れたら速く修理できる』の意味は違った人たちが責任を負っていると判ったのです。
失礼かもしれぬが、分かりやすく前者はヤギ・羊の紙の世界、後者は虎や狼とまでいわぬが、3D=実物を動かす世界なのだということ。前者は理論で、こうすれば電気は来るという専門家(エンジニア、博士も含む)、後者は虎や狼というより、修理・保全のグループです。この後者が現地にいれば、レンタル屋から発電機を借りて来て、あっという間に通電していたはずなのです。その為にはポンプの電源は12VのDC電源で何ボルトか、アンプかわかる図面と、1階、2階、3階他にみな電源プラグが非常時用の色で、外部からの階段でも数か所に用意しておくべきだった

そうなっていなかった。ベントのバルブを動かす加圧空気も、金属パイプで送られており、このパイプが地震で吹き飛ばされて壊れたら、代替の空気口はここという大きく示す矢印も標識も無かった(らしい)。つまり、非常時ならこうするという操作員の意見が反映された、代替ラインでの即座に直せる電源も、エアーも水も欠けて、複雑な圧力差で流れを変える方式だったらしい。給水ラインが止まる想定が欠けていたのです。大体、真っ暗になること自体が2重、3重の通電ない証拠だ。

ポンプメーカとホースメーカは人種が違う。金属加工屋とホース屋は長さ売りする作り方です。日米でも大きく違い驚きました。ポンプ吐出口がネジ切りカップリングでホースを末端に金属ネジ付きが米国式、日本式はホースをかぶせてリングで締め付けるタケノコ式の違いです。
日本は原発を動かせなかったと報道しますが、指定業者の電気屋が入ってきて直せる系統を用意して、セキュリティー上誰でも壊せたら困るというでしょうが、、(ウイルスでいえば、診療所が直す知恵を工夫してほしい。1千台のPRCをどこにあるか言えるシステムです。)

東京電力に限らずどこの大工場でも、当然ながら発電・送電のプロ、専門家がいて会社を代表する地位におられます。しかし非常時には電力の専門家ではなく、電気技術者、いや、ポンプ屋の電気担当か、非常用発電機の担当者が要るのです。大会社の技術者は仕様書、図面で書いたものを熟知している専門家ですが、工場内のどこに冷却ポンプのスイッチがあるか殆ど知らない。知っていても、2股プラグか3股か知らない。12vだったらしいが、それも知らず、購買部の備品置き場には山ほど2Vバッテリーがあったと3月7日のTV報道で聞きました。 
国会に呼ばれるような”専門家”は論文を読んだり書いたりする高レベルですが、そんな人を周りに集めて、理系の総理が「ヴェントを開け」とか指揮をすることは非常に危険なのです。まず、話が通じないから。

コロナウイルスでの民放では診療所の医者がでて議論しているが、こちらの方が現場をしり、感染患者を一般患者と分けるとか、多数の食事を運ぶ作業者やメードなどの防疫服の必要性を身をもって経験しておられる。それは患者が何人1人の看護婦でやれるか、テントを外に張れば、何人やれるか、冬場なら石油ストーブと電気ヒータでと考える。
博士や評議員は大病院、保険所で責任範囲が違うが、メディアは診療所か兼務経験があり喋れる大学講師などを呼ぶから、視聴者も話がわかる。
立法府の議員でも、与党議員は法案の意義、何をやるべきか、どうしたいかのプロ。
野党議員さんは、何をさせないかのプロに分かれてしまっている。マスコミは問題を報じるのが職業と心得て、やらせない議論ばかりしている。国中がネガティブ思考の塊になっている。させない理由を考える役で、危険をさけてやらないで済むなら、警察はいらない。軍隊もいらない.

判断できる指導者と代替人材が欠けていた?
NHKスペシャルでの大槌町での、町役場ではなぜ町長含め40人も亡くなったのかが報道され、それは町長からの全員退避せよという指示がなく、町長も非難するに必要な情報(3m以上の津波が来る、或いは「危険だから退避せよ」が無かった)という結論のようで、スマホがつながっていない、通信ラインが切れて、周辺地域との連絡情報がなかったという事らしい。
ウイルスはそれでもやってくる。
だったら兵器として持ち込まれたと最悪を想定してスタートし、対処を考え、緩めて行く、、これが欧米の考えで、習さんのお顔を忖度して危機対策をしてはならない。訪日を延ばしてありがとうと言いたい。 
 


125年前の日清戦争あとの帰国兵士の免疫手順

現在も十分に参考になりそうな非常時に免疫の要点を引用させていただく。
後藤新平が対処した125年前のかずは23万人の帰還兵で、コレラ369人、疑似コレラ313人、腸チフス126人、赤痢179人など、すさまじい病原菌患者たちが混じっていたのだ。

「後藤新平 日本の羅針盤となった男」山岡淳一郎氏(2007年)はリーマンショックのころに、良くぞここまでと、検疫プロセスの説明が感心させられる。
(日露戦争)軍事予算1.5億円(1894年)、政府の歳出予算は8千万円『迫りくる「もう一つの(日露)戦争」から国民を守るには、本土上陸前に兵士の健康状態を詳しく検査し、患者は避病院に隔離して治療、すべての衣類や武器、携行品を大規模な状消毒機缶(ボイラー)で熱消毒する「大検疫事業」を遂行しなければならなかった。(上記書p90)
彼には理想的に全部任せた上司がいた。
検疫事業は、大きな「流れ」である。上陸前に検疫を受けた兵士は各地に散っていく。西南戦争では神戸港の関を破った感染者があちこちで発症し、緊急に避病院を置かねばならなかった。(略)患者を帰還兵ととらえれば陸軍省が治療に当たらねばならず、除隊したので一般人とみなせば内務省が保護しなければならない。責任の範囲があいまいだった。(略)

後藤はお役を引き受ける前に、予算を100万円(現在の1兆円)要求し、引き受ける範囲は内務省とかきちんと決めた。
免疫業務は、凱旋兵を載せた輸送船が沖合に見えたところから始まる。沖に停めた船に検査官が乗り込み。伝染病患者や死者の有無を「臨検」する。(略)
原則的に健康体で、物品消毒が終われば、検疫所を出て帰還を許されるのだが、輸送船内に1人でも感染者がいた場合は一時的に(島の)停留舎に入る。停留の日数は5日。その間に発病者が出れば隔離したうえで、さらに4日間停留日数が延長される。これらの検疫作業に関わる医官や下士官、兵卒は常にわが身が感染しないよう細心の注意を払って作業し、消毒を繰り返さねばならない。    新平は似島で1日6千人を考えた後藤新平は医師になり台湾民生局長から政治に転じた明治の偉人だが、利用者、感染者を扱う組織はもつかどうかより、スピード重視。アヘンの禁止は時間をかけたというが、現代の「マスクと手洗いで」とかリスク分散の妙なことをいうと思ったら、個人だよりで時間稼ぎして保健所と民間病院でとすればという発想だった。当時はそんなやり方では間に合わなかったのだ。

数が少々間違っていても、変更があっても、変更して構わないが、、
大きなクルーズ船に3600人が乗船とか聞けば、巨大に感じるが、40段の階段で満員で降りてくれば、1段に8名x50段=400人、10分で通り過ぎる人数に過ぎない
しかし、この船の中の空調は何台が回っているのか知らぬが、100階建てのビルの経験でいえば、15階で1階分の冷暖房機が稼働していたように思う。移動ビル(船)の空気を吸引しているのは、相部屋でシェアしていた乗組員も、就業者、ウエイター・掃除夫も分けていたのではなく、想像だが同じだろう。この人たちが保菌者でないことが最優先、医者もである。
一寸大げさかもしれぬが、空気感染はしないと言っても、3600人が10日、20日寝起きしていたら、1日1回としても3600回のくしゃみの飛沫の飛沫が空調ダクトで個室に回っていないと言えるか。大体2週間でウイルスが消えるという数字はどこの誰の統計ですか。潜伏期間が平均2週間かも知れない。中国で今やっているような、言葉の定義をデータ収録の途中で変える国の数字は、国際基準で妥当ですか。
下船した人が私なら、最初にやるのはレストランやスーパーで欲しい食事を得て食べることではないか。検査してないから無菌=安全というのは、折角1か所から戻ってくる人たちを、分散させ拡散させる判断も含めて数学的にリスキー、かつ大変な追跡コストを含め非経済的に感じるのだ。

感染源が中国人の周辺にいた人、2次感染、日本国内1次、2次などもあるが、菌が突如日本の1部で発生するなどは確率でも考えられない。あったとしても、必ず中国からか、中国からか持ち込んで気づかないかであり、どんどん訂正することは構わないとして、疑えるもの、考えうる手は打つということで、仕方ないでしょう。

先が分からないと不安が高じる

何故あいまいになるか;行動の最中に責任論を持ち出したり、医療保険業界の都合や、観光業界の都合を持ち出したりすると、業界・役所の優先順位が混乱してしまう。「健康保険制度が壊れては困る」というのは重要だが、表現としては、人命、それを妨げる菌の居どころ発見、除去、それを行う関係者の保護などが優先順位でありましょう。大半が外国客で、ネットで世界と連絡をとりニュースは止められない時代ですよ。

「一応は菌がどこにいるか、誰が近いかで、除菌や薬品投与を始め、様子を見ながら予定行動も変更しますが、まずは菌源に近い人たちから、保菌の有無を検査する」と発表する
これだけで、アレもコレもの思考が菌の流れに集まる。これらは直接ユーチューブから見て頂きたいが、どういう内容かを、できるだけ短く纏めて置こうと思いまとめたもので失礼ながら未完成で、できれば追加を加えようと考えております。
内容の正確度は読者の判断でお願いします。
分からぬ時は、確率で考えるから、検査対象者の数感染者の日付と数、この変化だけでも、増加速度がわかり、ピークを越えたかどうか分かる。
これをマップに表示するだけで、どこが増え、どこに移動しているかわかるはずです。数字がよいのは人に安心を与えるからで、非常事態では、訂正する条件付きでドンドン発表することです。詳しくは末尾の及川幸久外務局長;幸福実現党のユーチューブを参照されたい。

膨大な情報にあふれる中で、これは信頼性があるかないか、その判断はある程度は、そのニュースの出所が信頼あるかによるのですが、筆者を知らねば、あとは自分のカンに頼るほかはなく、私は内容とその筆者の調べた根拠に自分も訪れて、読んでみるというオーソドックスな手法しかない。嘘と事実の仕分けはAIになるでしょう。 
Natureネイチャー他の著名な出版物でも同じことで、記事を書く人も締め切りに追われ、ギリギリまでそういう作業をしておられると思います。陰謀論ではすまない新コロナウイルスと生物兵器の可能性;観光客を増やしたい与党では、最大お客の中国が生物兵器の可能性などというのは難しい推理小説の作家や公安の人なら、あって困ることへの予防は当然でしょう。 

今の日本では中国発のコロナウイルスによる感染と死の恐怖の曝されているが、国会では「桜の会」問題を追及するのに忙しく、国民を守ろうにも守りようのない議会制民主主義の制度そのものが攻撃されていると見えるからです。国民の命にかかわることを首相に議論させず、2月17日でも首相のヤジに対し騒ぎ議会を止めて、首相を刑事訴追しようというのだ。

最近のGAFAの連中のは、90年代に意図してディジタル百科事典をつくるところから始めた。世界中の情報をディジタル化しようという構想でトップになろう。FBは卒業アルバムからだ。
日本人のほとんどは、情報産業は注目したが、言葉を造り変えねばと考えた人は少なかった。素人の私もだが「パソコンも言葉がないと動かない」と考えなかった。世界中の人とつながるには、少なくとも先進国の日進月歩の情報を入力して蓄積するには、英語のアルファベットの方が世界30億人以上に安くて速く届くが、日本語では数人がチャレンジしたが、使用するユーザーの当事者意識が脆弱だった。気づいたのはプログラミングを学んだら、初任給で15百万円と聞いた3,4年まで反対していたのだ。
我々日本人は少しからず主客転倒したところがある。世界のG7の中でも5位以内にいると私などは信じているのですが、責任を持ちたくないからか、世界の主役に近いという、当事者意識がうすいのです。とんでもないコロナウイルスが入ってきても、中国の武漢の研究所からのリーク(人により持ち出されたか漏れ出た)で入ってくる人間は全員が検査対象だとは考えなかった。
極端に絞って、外に出ていた春節の前からでていた500万人以上が約1月中国を動き回って、海外にも拡散していたら、武漢でなくそれより広い湖北省からと改正しても、その外にいた人が多いはずという意見は殆ど出てこない

去年900万人も来たと聞いても、月75万人、毎日2.5万人近い。うち7千~1万人が東京や関東にいると具体的に考えないといけないのだ。
どこの省の管轄とかではなく、考えたら朝夕の、公務員も都心で働く多くのひとたちが、あの通勤電車の混雑に感染者を混ぜて平気ではいられない筈です
自分の立場はOO会社の役員で、与えられた範囲はこの領域内、それを超えるのは自分の上司、そちらに相談しようという発想です。米人たちは、ある一定の部分のうえは青空で、この範囲のことは任された自分の責任だ(自由に考える)

絞って想定域をせまくすると、当たらなくても困らない。失礼かもしれないが、メディア人は騒いで不安をあおることで飯を食べているから、このやり方で、毎日感染者の数をかぞえて実況放送ができる。市民は混乱させられ、どっと電話や問い合わせをするから、パンクする。
聞いていると患者が何千と地方の保健所や病院に押しかけるから、本音は「医療システムがもたない」、「健康保険システムが壊れるから、それは論外」。

「観光業でくるお客全部の検査は無理だ」中国人9百万人、月80万人、日本の民間の診療所は10万か所。無理だ、、。いや中国人は観光に来て欲しいが、保菌者は止めて欲しいんです。機構を守るのは自分の仕事じゃないから、保菌者をとめて海外に行かないようにすれば良いはず、と考えた中国と同じ考えに聞こえる。要するに保菌者の増殖を自宅でやってくれればよい。何とも素晴らしい説明だが、計算ではそうならない。戻った人が毎日周囲の2人に拡散しても、2の二乗/日で拡散すれば、10日で1千人+、20日で1百万人である。
      
たった1名の香港乗客が感染していて、しかも途中下船したクルーズ船では主客転倒の考え。米国の管理船、英国人所有、日本人は10OO人?。いや数人らしい。誰が管理しようと、その全員3700人を検査する必要は有る、と考えるべきなのだ。誰の管轄か、責任かの発想は行政としては当然であり、日本人が多数いるなら、連れ帰るというのもよくわかる。一種の緊急避難とするなら、医師ふくめ就労者(食事・配膳・ベッドメーキング、室内掃除など)の防疫管理も日本の指揮に移ることが自覚があったかどうか。
余談ですが、GAFAはその外で金融や仮想通貨を狙っている。これに立ち向かうのは容易ではありません。やっつけるには、会社を3分割位にするしかない。集中排除法。

コロナウイルに対し中国は生物兵器防衛の責任者を武漢に派遣したという
そんな役職があったのかと感じた細菌兵器の意図をもつ役職者がいたということで、昔は日本にもそうした研究者がいたと聞いたが、現代版があったかと警戒心を持つべきだろう。
話しを戻すと、中国の湖北省武漢市で発生したコロナウイルスにより、日本人駐在員の帰還が終わり、その間に発生した感染、発病、熱発生というプロセスは始まってしまっており、その原因は、単なるウイルスの流出によるものかどうかということに関連する。
1月26日にはワシントンタイムズに、類似の記事があり、中国人は管理能力は未熟故、必ず最近・ウイルスの流失が生じるだろうと言う警告が掲載されhttps://www.washingtontimes.com/news/2020/
jan/26/coronavirus-link-china-biowarfare-program-possible/1月29日にはワシントンポストが、 その流失の事実を否定する記事があったという。どちらかがフェイクニュースか、不正確なのだろう。

問題は人工のコロナウイルスが、昨年12月にリークしたという事実があったとして、(意図的であるか否かは後で追及・調査するとしても)、意図的であれば兵器として使われたと疑うべきであろうし、北朝鮮が国境を閉鎖したのは武器としての警戒もあるだろう。対策としての防衛を準備すべきであるし、中国から退去して帰還する駐在員や日本人移住者やその家族の免疫検査を恒常的に行う離島、地域などの準備も行うべきだということである。
無論、国家主席の国賓としての招待などは、急に尖閣攻撃が意図的に活発化した状況をみれば、誠意があれば日本側から断ってくれというシグナルにも聞こえるが、国内ストでも始まるまでは、使えるチャンスは逃さず、やってくるだろうし、これはその責任行政所轄の問題であろう。
「陰謀論ではすまない新コロナウイルスと生物兵器;https://www.youtube.com/watch?v=1WGv2FA19Wg

油断大敵!!
私の訪中した2004,5年ころの中国の印象が余りにもひどいもので、他社品のコピーはする、なんでもパクリであり、それから15年、いまや特許件数世界一などと自慢している。特許とはいえ、たぶん先進国の基本特許の周辺を多数申請して、数だけは多くても自信を無くすこともないと思う。ソーラーパネルや、ドローン、スマホなども。
日本は確かに英語教育が遅れると、プログラミングが殆ど英語だから、IoTもAIもソフト系はみな遅れてしまっているが、次の世代が頑張ってくれるだろうと思う。
隣国もそうだが、今までの15年をみて他国の役に立とうという貢献や感謝の気持ちがない連中が多い。一段落してコピーしつくしたら、あとはいかに手抜きし、粗悪品を混ぜて品質を劣化させてぼろ儲けし、不動産でも買って、楽をしようというレイジーさでは、大したことは出来ないだろうと思う。ただ、若い人たちが元気をなくし、恐れてばかりいても勝てないから、危険な状態は、余計なお世話と言われても、警鐘を鳴らすのも年寄りの務めだろうと、そんなつもりで書いている
(もっと怖い話中国人がドンドン土地を買い、北海道と沖縄で地元の人たちが協力していると何回も聞いた。東京に次いで北海道と聞いて、与党の有力者が力を貸し、いざ難民が中韓からとなれば、この人たちが指導して日本人にも負けない政党になるらしい。北海道に新コロナウイルス感染が多いのも、中国からの雪まつり客ではないか。
(悪夢をみた友人の話;日本サッカー協会の理事・幹部役員、日本ラグビー協会の理事・役員が全員で次の選挙に立候補して、国会議員をめざす。現在の議員はお詫びのしるしに4年、議員顧問、秘書などになる。現行の行政官は、全員が10人に1人が立候補してJUS党、親中党に、チームワン党などが第三勢力となる。但し、外国からの寄付金は禁止)
(赤カッコ内は今のところ、編者の想定外の想像ですが、2~3年以内に実現も夢ではないかも知れません。万が一、オリンピックがキャンセルになったら、国民投票で、スポーツ協会や選手にというご意見は、まことに名誉ではあるが、給与が少なすぎ、衆議院議員数を半分の200人にして、現在の報酬を倍増するなら検討したいという回答があるかも。)

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