2019年1月19日土曜日

190107-追1 ベトナム人・外国人を入れる条件


ベトナム人・外国人を入れる条件(理系の補強にも)

最小限の日本で就労する条件を書いたもので渡し、署名をもらい理解の向上を目指す。


地方自治体もわかって頂きたいのは、外国人も自由に行きたいところに行けるように、道路には四つ角ごとに標識やルートガイドが要りますよと言う点と、地震などの非常時の外国人も救う安全のため、市街地の電柱は埋めようという2点。

エルカム!気持ちで
地域発展を祈る
市民皆さんへ提案・素案ですが、、、
働きたい人はウエルカムだが、最低条件は
犯罪を犯さず、住む場所の法を守ってもらいます。
日本語が上達につれ背景の日本の文化を尊重し、法律を守るのが入国し就業する第1歩です(と明記します)。18年に新たな外国人を受け入れる法律ができたが、国民皆に理解が行き渡るには、時間がかかる訓練や作業がいり、良き隣人になるようお願いする。

受け入れ組織か団体のマニュアルに記載し、NPOや自治体に点検してもらおう
年金や健保は、何年かは制限付きでも良いでしょう。
中身は全体(国)としての最低3項目、日本法を順守し、犯罪を犯さず、納税義務を怠らない。宗教施設内(神社・仏閣)は、その環境全体を尊重してほしいと記す自治体も完ぺきを期さず、5~10分で読める内容にする。

自治体住民としてのミニマム3項目
1)レストランや公共の場(温泉・湯場含む;大声をださない。トイレなどは清潔に使い、他の人々の妨げをせず、順番待ちで行動する。公の場で大人の裸は違法です。
2)生活のごみを指定の場所に出し、公共の施設や器物を壊さない。(ポリ袋1つは、ティッシューと携帯)
3)日本語を最低限度は学ぶことで、就労者はコミュニケーションを向上させてください。

ベトナムは親日ですから、日本人も親ベトナムなので来て欲しい;
機敏で慎重、行動力ある人々

シンガポールや中国を視察・調査したことはあるが、アジアをほどんど知らずにきた私は、ほんの1週間プラスの期間20人ほどのクラブTに参加して、ベトナムとカンボジアの旅をした。スコールくらいはあっても短く、ほとんどが、まあ晴天で30度C前後で11末~2月は乾季という。時節がら休暇の自由にとれる人たちで、年配者とゆっくりした落ち着いた旅だろうと参加した。


ところが昼に着いたホーチミン市に、季節はずれの台風29号が直撃した。この台風は40年ぶりに400ミリの豪雨と洪水をもたらしたが、バスから見るとその中を、めげずにバイクに乗った雨カッパ集団の疾走する姿が見えた。

ガイドの青年によれば若者の多い国で、電車やバスなどの公共機関は完備しておらず、多くはバイク通勤のため、ほかに選択肢はないとのこと。
その後のハノイ市でも、バイクは大群で走っており、それもかなりの速度であったが、一様に慎重かつ巧みなハンドルさばきで、事故も救急車の音も聞こえなかった点で、感心させられた。



狩猟民族としての経験を活用する
居酒屋では、一寸へきえきする人もいるかも知らぬが、酒の肴はヘビ珍重(血・肉)、ネズミ、犬、猫(北部)と聞いたがメニューにはなかったので、田舎の話かもしれない。寄せ鍋は日本にも似ている。

参加者の1人旭川のT.W氏の話が印象深い。最近の北海道内ではエゾシカが3万と言う内に30万頭に激増との噂もあり、樹木を枯らし、農家も林業も困っている由であった。
動物天国の日本では、農林業の特殊職業として若いハンター職も検討しても良いはずだ。適切な数に維持するには、産業となるように計画的に調節せなばならないから、「きちんと調査して産業として維持出来るようにせねばならない」との話であった。全国でサル、イノシシ、クマも頻繁に町中に現れるという最近の日本である。

南部も7割は農村で、息子は仕事があれば3時間バイクで往復もいとわない。バスは1.5時間、バイクなら3時間、仮眠用ハンモック付き休息所もある。

ガイド氏いわく『フランスの植民地では、仏像の顔を切り取って持って帰ってしまったといわれるが、英国はそういうことはしていないから栄えているようだ』という。
米国ほか旧英領は経済も安定している。住民は旅行者をよくみているもので、日本も3、40年昔の先進国でひんしゅくを買った時期もある。(編者;これは法治であろう。パリでは今も爆破事件が毎年ある。)

移民でも農林・国防の特殊職業に従事できるか
ベトナムの人種は数の上ではキン族(86%)が主流で、平地で農業を営むが、少数民族で山岳部にすむ第2のタイ族(2%)など54種族がいるという。少数派は英語しかわからないという種族もあり、日本で農林や防人に役立ちたい人があれば、募集人員が足りず困っている自衛隊などとは別に、参加してもらうことも検討に値するかもしれない
ローマ人の物語ではないが、先進国に移民して、早くビザをとるために兵役を2年くらいやるというのは2千年昔だけでなく、現在でも米国などで行われている。

今の外国人の就労者の労働条件を管理可能な法案にまとめるというよりは、転職者の居場所、数字があやふやな現状の欠点をついて反対するだけに見える。(詳しくはないが)個人番号に近い番号で、近い将来用にブロックチェーンの技術を使えば、楽に管理できるだろう。はっきりした就職先と、転職者の雇用条件を届け出制にしてなかった部分をすこし厳しい罰則付きか、税制上の特典をみとめる条件が十分でなかったのだ。

これは過去の就労の条件が要点をおさえておらず、就労者が定期的にきちんと報告をせず、雇用者側も報告をしない罰則が甘いか、インセンチブに欠けているのだ。法案は骨子だけでまとめ、執行の具体的手続きを改善できる形にすべきである。
データや情報が不正確だとか、十分な検討の時間がないと法案作成の度に騒いで遅らせながら、十分な審議時間がないなどというのは緩みであろう。

文化を守り通せた国民?

ベトナム人は誇り高いのは、南北で戦い、北は負けなかった。中国とも戦い、米国が支援した南にも耐え抜いたことにあるのだ。https://ja.wikipedia.org/wiki/クメール・ルージュ」を読んでも、背景には米国とロシア(昔はソ連・コミンテルン)、中国がそれぞれを支援していたことを知ると、大変な苦労の多い地域であった。
最近ベトナムは社会主義だけでは将来への希望がないと感じてか、TPPにも参加して、重要度は増すばかりである。現在は人口も94百万人を超える大国となっている。 
だが、文化的には宗教では仏教とされるが、実際は各家庭には祭壇があり、家族の繁栄を祭るなど、各戸に神棚と仏壇があると聞くと田舎の日本と似ていると感じている。

男女での差は、男子はほぼ自由だが、女性は酒、ビール、たばこはノー、交際も親の意見が重要視されるという。この辺は、漫画、アニメからゲームのビジネスに変身した「大和ナデシコ」(以前は淑女の意味)で、日本の方がモラルは上だと自慢できぬかもしれないのが残念だ。日本がもう少しシャキッとすれば、若い人には夢の ある将来を拡大できるチャンスがありそうだ。


理系でバイクを乗り回す機敏な人たち
元シカゴ総領事としての坂場氏のよい記事があり、ご紹介しよう。
ベトナム人の理系才能 - 坂場三男   https://blogos.com/article/236862/       
「ベトナムについて注目されるのは理系科目での好成績である。今年に限れば、ベトナムの高校生は、物理で国別第6位、化学で第2位といずれの科目でも日本を上回る好成績を収めている。」     
ベトナム人は基本的に理系才能に秀でているのだと思っている。私がベトナムに在勤していた当時から、ベトナムの若者を多く採用している日系企業の関係者から「ベトナム人は計算が早い」、「ベトナム人は図形処理が上手い」といった話をよく聞かされた。』
坂場氏;元ベトナム大使、現在JFSS顧問、MS国際コンサルティング事務所代表として民間企業・研究機関等の国際活動を支援。また、複数の東証一部上場企業の社外取締役・顧問を務める。20171月、法務省公安審査委員会委員に就任。)

外国人を使い受け入れで差別せず、利益を上げる能力を習得しよう

今の日本人にとり重要なのは、外国人に教えて、的確な指示がだせ、喜んで長期働らいてもらい、問題を予防するガバナンスを学ぶことである。部品の製造をするオーナーが会社を閉めないように励まし、儲けが出るように、売り上げ利益や数量値引き率で適切なガイドラインを設ける方が重要である。

日本人は、特に最近は穏やかで円満な人がふえたが、器用なためか、何でも自分でやってしまうのが欠点と言えば、言えるだろう。若いころはだれもそうだが、仕事を囲い込みむと範囲が広がらず、いつも忙しくしていたがる傾向があるのだ。仕事を計量化してデータをとり、分析しコストダウンと収益を考えるマネジャーや経営に注力することだ。標準化して量を増やすのは良いが、個々にカスタムを増やすには付加価値をふやすことだ。

その観点からは、外国人の若者をいかに安く買いたたくかでなく、どの程度の給与があれば喜んで働くか、それは日本人の60歳以上の就労者をいかに長く働かせるかではない。外国人の若者に作業の段取り、5Sの重要さの指導し、治工具の取り付けまでを慣れさせるコーチ役として働いてもらう方が重要ではないか
ベトナムの理系のレベルは今や技工レベルの高卒は、すでにレベルに達しているようだ。
ハノイ工科大に日本語・文化・職業訓練コースが開設された由だ。IT系のコース以外にも、高校レベルで日本語、プラスとしての理系でも修理・サービスをできるレベルには実際はなるべきだろう。(https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/332439

外国人に選ばれる国にならないと、よそに取られてしまう』とかなり謙虚になったかと思えば、出ていく人間には1人1000円の通行税を取るという。入り口で取り、出口で返すというならわかるが、行政もようやくハンターの目をもち、外国人材も競争の視点で見えるようになったと喜ぶべきだろうか。国民に対する要求レベル以上に優遇する必要はない。ただ丁寧に扱い、自尊心を傷つけないだけで十分と思うほどに、日本は堂々たる大国である。

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