2020年3月29日日曜日

番外ー追加(4月8日) ヤッパリ、武漢は6割は感染を検査していなかったようだ

番外ー改定(4月8日)

ヤッパリ、武漢は6割の感染を数えていなかった
『湖北省武漢市の新コロナ感染者の6割は未確認』という

今回のコロナウイルスは1筋縄ではゆかないので、
国民の抗体を育てる時間稼ぎが必要になるようだ。
青山繁晴(参議)の概要は最下段に述べさせて頂くが、1/3の一寸長い前置きも役立ちぜひ聞かれると良い。予算委員会の舞台の外でもこうした議員が働いておられ嬉しいことだ。

時事通信の速報3月27日によると「中国新聞網が26日までに伝えたところによると、武漢の華中科技大学公共衛生学院(鳥にオオサト)堂春院長が率いる研究チームは、このほど武漢市内の新型コロナウイルス感染者で、まだ確認されていない人の割合は、少なくとも59%に上るとの推計を明らかにした
このまま放置すれば、大規模な流行が再燃する可能性があると警告したのだ。(中略)
同チームは2月18日までに収集した2万5961件の感染確認例をベースに予測モデルを開発、最も控えめでも全感染者の半分を上回る未確認がある」という。
同市の人口が11百万といわれ、その2%強が感染したという数字の根拠はどこから引用しているかは明らかでないが、その2%の内4割の感染データがあるが、残り6割はデータがない。どんなデータがあるかも地方の責任者は明らかにできない法律があるようで、同市外部との封鎖は4月7日解除されたようだが判断をしたベースも明らかでない。
ビジネスファーストで産業の落ち込みがひどいので、日系自動車メーカに対する圧力も大きかったようで、工場などの生産活動を始めたが、これからどうなるかは、楽観は許さないと言いたいのであろうか。
数えなければ、数字は増えないという中国流?;
長く付き合うと必ず汚染される思考である。14億人がそう考えているなら、仕方ないと考えるようになるから、親中派の多い政治家は数字で考えて、説明してほしいと思う。

「要請します」から「自粛」、ようやく「緊急事態宣言」が7日発表された。非常事態と宣言しても、より強い自粛要請であるが、住民の参加意識に期待する方が大きそうだ。日本は欧州のような「ロックアウト」はできない制度だという。それでも規律度の高い自衛隊員の参加は効果があるだろうと期待したい。要請は、「市民へのお願い」という意味と理解して、若い層は2週まえの金曜日の渋谷に溢れ、「これも意味は殆ど同じで、控えめにやって下さい」というボヤケタ言葉である。
既に、日本には300万人の外国人就労者や住民が暮らしている。彼らにわかなない言葉で要請やお願いして、ケンカにでもなって人が殺傷されれば、人道問題になる。

2か月以上が過ぎて、メディアの報道に数字が使われ始めたが、はっきりグラフでどの局でも同色で注書きをつけて説明してほしい。不要不急など曖昧語は使わず、今日の数字は12~14日後の当市の感染者数での陽性数と推定。
大事なのは、東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡、の感染者推移人数(最短で1週間)、累積数(マイナスで退院者数)(OO人を50、100人としても実際には12~14日後には、更に5割以上の増加になりえます)専門家が言うことを聞くのかと思えば、これも聞かない。待ちきれず、専門家や自治体はどんどん自由に進めてくださいというのだろう。
これでだめなら、次はロックダウンになりますので、そうなると倒産企業も増え、今回の108兆円の予算では到底間に合わず、二年分、それ以上の予算の返済で国民全体が苦しむことが続かぬよう、よろしくお願いするというくらい明白に言わないと、2百万を超えるという外国人居住者にも、20~30代の若者にはピンと伝わらないのではないかと心配が残った。
政治リーダーは法的根拠があるような緊急法を造るべきですが、全体の安全と経済の活動を回復する目的での個々人の権利が制限されることは仕方ないと考えて、異議ある意見はOO番にと連絡先を示せばよい。わざわざストレスの上がることはしないでほしい。
4月2日付け日経新聞の1面トップ記事では、100万人あたりの検査数はドイツの17分の1、1日2000件を超えられず、12国中11位。医療制度を保護したが、競争力のない結果だと指摘されています。

青山繁晴(参議)の概要(私の解釈)
何回もの緊急事態宣言の先送りで総理の対応は、対策がなくてやっているわけではない。
武漢発の新コロナウイルスは中国の息の長い戦略があった。国連のWHOの議長のポストを取るために、アフリカの多数の新興国を味方につけ中国人のマーガレット・チャンを10年前に送り込み、ウイルスの発生地は生死不明という理由で地名をつけないという(それまでの前例の逆に)法律を通した。以来、重要な情報が入ってこなくなっている。

今回のウイルスの特色として、無症状な陽性者がかなりあり、陰性者と陽性者だけに分類できない点だ。ウイルスが感染するには、この特殊な蛋白質の物質はまわりにコロナというが感染者のからだの細胞に連結する突起が必要で、これが変異すると新種になる。
それが突起の大きさが極小でほぼ見えない。それが変化して無症状に近く変化し、突如陽性の度合いが変わったりで数日で死ぬような種類になる。テロリズム兵器は恐怖を与え、支配できる状態にすればよい。この内の穏健な陽性者は免疫者と呼ぶなら、自治体では集団で陽性者のグループをつくり人口の60%くらいにするなら、強靭な集団になるのではないか。(青山繁晴)安倍政権のウイルス対応https://www.youtube.com/watch?v=trEyRG9cDMo
(私見ながら、台湾の杜祖健氏が川添恵子氏との談話で2液が混ざる=活性化すると毒薬化する形のもので北朝鮮の指導者の兄が殺されたという彼の見方を述べている。ロシア、中国の毒物研究所を訪問しコンサル的な存在として、適当にとぼけた答えで本件に触れておられる。素人考えだが、ウイルスを単なる毒液とみて、A種、B種それぞれの抗体を保菌するグループがそれぞれに接すると死ぬような事が起きなければよいがと思う。

ユーチューブ;日本語の対談

「生物兵器・化学兵器・毒素兵器の現実」ゲスト 杜祖健)

https://www.youtube.com/watch?v=q9cdfkjFhfo&t=108s Anthony Tu - uhanvirus, biological;





























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